海と山と街のあいだ|日常を旅する鎌倉暮らし

鎌倉の静けさと東京のリズム。そのあいだから見つける、暮らしの知恵

健康・習慣

鎌倉の早朝散歩とレンバイの野菜たち。予定不調和を味わう休日の朝食

早朝の鎌倉散歩は予定不調和の連続。しかし、そのエラーが面白い。レンバイ(鎌倉市農協連即売所)で出会った未知の野菜と、AIを活用した手作り朝食。行列のカフェにはない、日常を旅するように味わう大人の休日の過ごし方。

脳の「初期化」ボタンを押す休日。鎌倉の森と海で、人間としての設定をリセットする

平日の論理思考に疲れた脳を、森での「聴く読書」と自転車での海移動でリセットする。視覚を遮断し五感を飽和させることで、「人間としての初期設定」を取り戻す休日の過ごし方。

満員電車を「書斎」に変える。Amazon Music Unlimitedの「月1冊」特典で聴く『バター』

Amazon Music Unlimited会員ならAudibleが月1冊無料で聴けることをご存知ですか? 通勤の乗り換え時間を「読書時間」に変える、賢いサブスク活用法と『バター』の感想。

エチオピアの香りは「1杯50円」の確実な投資である。|組織人のマインドフルネス

仕事中に飲むコーヒーをエチオピアに変えてみた。コンビニより安く、香りで部下を引き寄せ、豆を挽く時間はマインドフルネスになる。組織人が実践すべき「質の投資」としてのコーヒー論。

偶然という「ツモ」を、意志という「打牌」で飼いならす夜

全自動ではない手積みの麻雀卓で、成人した息子たちと卓を囲む。不器用な手つきと会話の中に、過去の自分と人生の縮図を見る。コントロールできない運命(ツモ)に対し、自らの意志(打牌)でどう立ち向かうか。鎌倉の夜に考える、大人のリスク管理論。

【鎌倉の裏山論】たった7400歩で「野生」を取り戻す、大人のリセット術

鎌倉の衣張山(きぬばりやま)ハイキング記録。映画「海街diary」のロケ地でもある山頂でハンモックに揺られ、カップ麺を味わう。50代会社員が提案する、日常から野生へスイッチするための「身近なリセット術」。

重力と夕食のあいだで|逆流性食道炎という「新しい規律」

逆流性食道炎という不調を、単なる衰えではなく「自分を整えるための新しい規律」として捉え直すエッセイ。鎌倉での静かな暮らしを通して、重力や不自由を受け入れ、人生の質を高めるための論理的かつ哲学的な視点を綴ります。

秘密の基地でハンモックに揺られる午後

鎌倉の裏山で見つけた“秘密の基地”。ハンモックに揺られ、小鳥の声と森の光に包まれる午後の記録。

世界は美しい ― 風とコーヒーと、あんこの朝 ―

サーフィンのあと、陶器のカリタで淹れたブラジル豆と、空いろのどらやき。自然と道具と甘味に心を整えられた鎌倉の朝に、僕は思った──世界は美しい。

ヒュー・グラント『異端者の家』×村田沙耶香『信仰』|現代に生きる“信じる力”とは

ヒュー・グラント主演『異端者の家』と村田沙耶香『信仰』を通して、信じることと疑うことのあいだを描く。田舎の夜、冷たい空気を吸いながら考えた“祈りの呼吸”。

体と心を整える|案内帖 ― 外と内のあいだを、呼吸でつなぐ ―

鎌倉の朝、波と呼吸に合わせて心を整える。サーフィン・ヨガ・通勤のリズムを通して、体と心をまっすぐに戻すための案内帖。

なぜ人は、世界と調和したいと願うのか ──ル・クルーゼで作るチャーシュー哲学

「美味しいね」は、現代の「月が綺麗ですね」。 温度・関係・時間がそろった瞬間、人は世界に“はい”とつぶやく。 鎌倉の夜に考えた、食と愛と生の哲学エッセイ。

無理をしないことの哲学──小波の日の、静かな気づき

無理をしない生き方は、怠けではなく愛の形。小波のサーフィンから見えた「続けるための哲学」を、鎌倉の朝の風景とともに描くエッセイ。

日常は哲学でできている。そして、人生って捨てたもんじゃない。 ――『水中の哲学者たち』(永井玲衣)レビューと鎌倉の朝

哲学はむずかしくない。『水中の哲学者たち』を手がかりに、鎌倉の余白と身体の感覚から日常を味わい直す。対話・サーフィン・座禅が教えてくれた、“考える=生き直す”という実感のエッセイ。

【横浜ベイサイド×garage】幸せは、どこかに行くことではなく、誰と歩くかで生まれる 鎌倉から20分、海辺のアウトレットで見つけた“日常の旅”

鎌倉から車で20分の海辺。春水堂でのランチ、garageの緑、BlueBlueの服。 日常の中で見つけた“心の旅”を描く、夫婦の横浜ベイサイド散歩記。

自由に生きるための10の設計図 ――仕組みで支えるという選択――

のんびり暮らすためには、仕組みがいる。 「自由」とは、放任ではなく設計。 鎌倉の暮らしから導き出した、心と体を整える10の“仕組みの哲学”。

御成通りから由比ガ浜通へ、夕暮れの贈りもの散歩

妻の誕生日が近い夕方、御成通りから由比ガ浜通へ。 鎌倉小川軒のブランド話をしながら、ジェームズコーの黒シャツ、 土屋鞄の革、ココリコの甘さ、そしてリボン箸置きの小さな贈りものに出会った。

涙のかわりに、月があった夜—「ただいま」に込められた禅の哲学—

妙本寺で見上げた秋の月。涙が出ない夜に見つけた“只今”という言葉。 「ただいま」は、心をいまに戻す禅の哲学。

海風の通る診療所で。鎌倉の先生は、やっぱり自由だ

材木座の診療所で感じた、鎌倉の医療の自由さ。 薬よりも暮らしが人を治す──そんな“鎌倉の治療哲学”を綴る。

スマホ時間を減らす方法|仕組みで克服する2時間ルール

スマホ時間を減らすことは、思考を整えること。アンドロイドのStayFreeを使って2時間で制限。仕組みで整える“情報の断食術”を紹介。

2020年から毎月10万円積立したらどうなったか?最新シミュレーション結果を公開

2020年から毎月10万円をETF2本に積立。5年で資産は+350万円。サラリーマン投資の“仕組み化”と余白の哲学を紹介。

月がきれいな夜に|十五夜を味わう、大人の月見プレート

月見の由来から世界の月見文化、そして鎌倉ベランダでの大人の月見。自然と人、過去と現在、近くと遠く──月がつないでくれるものを描きました。

ハンモックは自然と一体化するための最小道具【人生を豊かにする軽量ギア】

鎌倉の裏山や実家の庭で愛用するハンモック。軽量で設置も簡単、森や庭での読書や昼寝に最適。家族でシェアでき、健康や習慣にも効果的。自然と一体化する時間を与えてくれる、おすすめモデルも紹介。

秋の夜長におすすめのブランケット──鎌倉ベランダ読書にぴったり

秋冬の必需品、ブランケット。鎌倉の夜ベランダで古典を読む体験談を交え、ecolaのスローと北欧ブランケットを比較しながら、KLIPPAN・LAPUAN・mozのおすすめを紹介します。

ドラマ「あんぱん」ロスから考える──アンパンマン哲学と「分け合う」正義

ドラマ「あんぱん」ロスをきっかけに、子育てとアンパンマンの思い出を振り返り、「分け合う」という普遍哲学へ広げて考える。

何もしない贅沢。500円で味わう海辺の夕暮れビール

日曜日夕方5時、鎌倉のルーティン 波は小さく、サーフィンするには物足りない。 山もまだ夏の熱気を抱え込んでいて、歩けば汗がにじむ。 「今日は、どこにも行かなくていいか」 そんな日曜がある。 でも僕にとっては、それがむしろ特別な時間だ。 夕方5時を…

【通勤シリーズ】活性酸素とは?老化と病気をつなぐ“火の粉”の正体

階段と暑いホームで生まれるもの 月曜の朝。電車の乗り換えで階段を駆け上がり、ホームに立つと蒸し暑さがまとわりつく。息は浅く速くなり、汗がじんわりとにじむ。 「これ、体にいいんだろうか。それとも悪いんだろうか?」そんな疑問がよぎったことはない…

鎌倉の禅寺で学んだ呼吸法 ─ 若さと静けさをくれる調身・調息・調心

最近、「若いですね」と言われることがある。特別なことはしていない。ジムにも通っていない。ふと思い当たったのは──朝の深呼吸だった。 鎌倉の禅寺で習った呼吸法。あの体験が、日常の中に静かに息づいている。 報国寺で学んだ「調身・調息・調心」 背筋を…

通勤電車は、現代人の寺子屋だ。片道1時間で知を磨く

【2025年11月8日更新】 休み明けの出勤。鎌倉から東京へ向かう道のりは、駅まで歩き、電車に揺られ、往復で2時間以上。体は疲れる。けれど、僕はその時間を「無駄だ」とは思わない。 通勤電車は、ただの移動ではない。**“現代人の寺子屋”**だ。 片道1時間=…

通勤ウォークで健康と発想力を手に入れる。—8000歩は現代人の写経だ

【2025年11月8日更新】 行楽の秋。しかし東京通勤。鎌倉から都心へ向かう道のりは、駅までの徒歩+1時間以上の電車。正直、体は疲れる。けれど、考えようによっては「長時間通勤=人生の資産時間」でもある。今回はその中でも 歩くこと にフォーカスしてみ…